ログ情報格納先
Windows上で作成したNetCOBOL/MeFt帳票およびList Creator帳票を扱う場合のログ情報の格納先フォルダを指定します。
初期値は、List Worksのインストールフォルダが指定されています。
「格納先」に指定したフォルダに「Log」フォルダが作成されます。
指定した格納場所が存在しない場合は、そのフォルダとフォルダ配下に「Log」フォルダを作成します。
ログ情報は、「格納先」に指定したフォルダの「Log」フォルダ配下に作成されます。
例)「D:\ListWorks」を指定した場合のログファイルの格納場所
D:\ ListWorks\Log
フォルダの一覧から選択して、格納場所を指定します。