印刷する用紙サイズを、「A3、A4、A5、B4、B5、15×11インチ、ユーザ定義サイズ」の中から選択します。初期値は「A4」です。
ユーザ定義サイズを選択した場合、【ユーザ定義サイズ】ダイアログボックスが表示されます。用紙の幅と長さを0.1mm単位で指定してください。
注意
ユーザ定義サイズで扱える用紙サイズは、幅が1480~3810(0.1mm単位)、長さが2100~4200(0.1mm単位)です。
印刷する用紙方向を選択します。初期設定は「縦」です。
用紙を縦(ポートレイト)にして印刷します。
用紙を横(ランドスケープ)にして印刷します。
印刷する解像度を1インチ当たりのドット数で指定します。「96dpi、120dpi、240dpi、300dpi、360dpi、480dpi」の中から選択します。
初期値は「Writer」が「240」dpi、「Writer 300」が「300」dpiです。推奨値は「240」dpiです。
List Worksのローカル印刷で、一般アプリケーションパッケージから直接プリンタに印刷した結果と、なるべく変わらないように印刷したい場合には、解像度にプリンタの解像度と同じ解像度を指定します。
印刷するデータをEMF(拡張メタファイル)でスプールする場合にチェックします。初期設定はチェックなしです。
注意
アプリケーションソフトによっては、印刷結果が画面と異なったり、印刷に極端に時間がかかったりする場合があります。このような場合には、チェックをはずして印刷してください。