操作手順
状態 管理者でOSにログインしています。
~で操作する Webゲートウェイサーバで操作します。
【スタート】メニューの【List Works】-【環境設定】-【Web連携】をクリックします。
→【同時接続セション数について】メッセージボックスが表示されます。
メッセージの内容を確認し、【OK】ボタンをクリックします。
→【List Works Web連携環境設定】ダイアログボックスが表示されます。
【Webゲートウェイサーバ】タブをクリックします。
「実行環境」を設定して、【OK】ボタンをクリックします。
→【Webサーバ再起動について】メッセージボックスが表示されます。
メッセージの内容を確認し、【はい】ボタンをクリックします。
注意
Webゲートウェイサーバを設定するためには、Webサーバの再起動が必要です。
【いいえ】ボタンをクリックした場合は、Webゲートウェイサーバの環境設定を中止します。
Webサーバを再起動しても良い状態にしてから再度実施してください。
参考
【同時接続セション数について】メッセージボックスを表示しないで、【List Works Web連携環境設定】ダイアログボックスを表示することができます。【同時接続セション数について】メッセージボックスを表示したくない場合は、【同時接続セション数について】メッセージボックスの「今後、このメッセージを表示しない」をチェックしてください。
設定の後に
設定を有効にするために、画面に表示される内容に従って操作してください。