検索サンプルアプリは、文字画像のキャッシュ制御をしています。そのため、部門サーバーに日本語資源を反映した場合は、サーブレットコンテナまたは検索サンプルアプリを配備したワークユニットを再起動してください。
運用文字コードが基盤コード以外の場合は、検索サンプルアプリを使用できません。
検索サンプルアプリのソースコードの内容については、ソースコード内のコメント(Javadoc形式)を参照してください。
検索サンプルアプリのソースコードの変更、および変更後の運用については、利用者の責任の元に行ってください。
検索サンプルアプリで、部首の選択をした場合に、候補表示の左端に線などが表示されることがあります。
X-Content-Type-Optionsにnosniffを設定している場合、サンプルが正しく動作しない場合があります。その場合は、以下の設定をしてください。
script.jspを返却するレスポンスのContent-Typeに、"text/javascript"を設定
先頭の文字列が"glyph"から始まるサーブレット名を返却するレスポンスのContent-Typeに、"image/png"を設定