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Systemwalker Desktop Patrol リファレンスマニュアル
FUJITSU Software

第5章 調査用の情報を採取する

エラー原因を調査するため、エラーログやトレースログの採取が必要な場合があります。

Systemwalker Desktop Patrolのトラブルに対し、原因がわからない場合に、本機能を使用し、収集した情報を、技術員に送付してください。

なお、調査資料の採取方法は、FJQSS(資料採取ツール)を利用する方法と、Systemwalker Desktop Patrolのログ採取ツールを利用する方法の2とおりの方法があります。

FJQSS(資料採取ツール)を利用する方法の場合、FJQSS(資料採取ツール)を起動して表示される画面から情報を収集します。

Systemwalker Desktop Patrolのログ採取ツールを利用する方法の場合、以下のログ採取ツールを起動することにより、自動的にログ情報を採取します。