作成したワークユニットにWebコンポーネントを配備します。
注意
操作方法の詳細は、Interstage Application Serverのマニュアルを参照してください。
作成したワークユニットにWebコンポーネントを配備する手順は以下のとおりです。
左ツリーで作成したワークユニットをクリックします。
→右フレームにワークユニットの状態が表示されます。
右フレームで、[配備]タブをクリックします。
→配備設定の項目が表示されます。
WebコンポーネントのWARファイルは以下に格納されています。WARファイルの格納先を指定します。
Windowsの場合
[Webコンポーネントのインストールディレクトリ]webapps\pureweb.war |
UNIXの場合
[Webコンポーネントのインストールディレクトリ]/webapps/pureweb.war |
必要に応じてその他の項目について設定を行います。詳細は、Interstage Application Serverのマニュアルを参照してください。
すべての設定がおわるまで起動しないようにするため[起動指定]を無効にしてから、[配備]ボタンをクリックします。
→WARファイルが配備されます。