ここでは、カタログを動作させるためのOSの設定を行います。
ページファイル、スワップサイズの変更
カタログで利用するメモリ容量をOSに反映します。
詳細は、Windowsの場合は“3.1.1 ページファイルの変更(Windows)”、Unixの場合は、“3.1.2 スワップサイズの変更(Unix)”を参照してください。
カタログで出力される一時ファイルの格納場所の設定(Windowsのみ)
一時的に作成されるファイル(一時ファイル)の格納場所を指定します。
詳細は、“3.1.3 カタログで出力される一時ファイルの格納場所の設定(Windowsのみ)”を参照してください。