内容
シャットダウン機構が起動しているため、PRIMEQUEST 3000 環境で iRMC 非同期監視機能を起動できません。
対処
以下のコマンドを実行し、シャットダウン機構を停止した後に、iRMC 非同期監視機能を起動してください。
# /opt/SMAW/bin/sdtool -e # /etc/opt/FJSVcluster/bin/clirmcmonctl start
なお、iRMC 非同期監視機能を起動した後に、再度、シャットダウン機構を起動してください。
# /opt/SMAW/bin/sdtool -b
内容
PRIMEQUEST 3000 環境で iRMC 非同期監視機能のデーモンの起動に失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
PRIMEQUEST 3000 環境で iRMC 非同期監視機能のデーモンの停止に失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
システム管理者権限で実行する必要があります。
対処
システム管理者権限で実行してください。
内容
不正な引数/コマンドラインが使用されています。
対処
正しい引数を使用してください。
内容
PRIMEQUEST 3000 環境以外で実行されたことを示しています。
対処
コマンドを実行している環境を確認し、正しいコマンドを使用してください。
内容
PRIMEQUEST 3000 環境で iRMC 非同期監視機能のデーモンはすでに起動されています。
対処
対処する必要はありません。
内容
PRIMEQUEST 3000 環境で iRMC 非同期監視機能のデーモンはすでに停止されています。
対処
対処する必要はありません。