内容
iRMCによる通信に異常があることを示しています。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
iRMCの通信経路の異常を検出したことを示しています。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
MMB の通信経路の異常を検出したことを示しています。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
MMB による通信に異常があることを示しています。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
CF が動作していないことを示しています。
対処
CF が未設定の場合は、"PRIMECLUSTER Cluster Foundation 導入運用手引書" を参照し、CF を設定してください。CF が設定済みの場合は、CF を起動してください。
CF の起動方法については、"PRIMECLUSTER Cluster Foundation 導入運用手引書" を参照してください。
内容
clirmcsetupコマンドが二重実行されました。
対処
clirmcsetupコマンドがすでに実行されています。すでに実行中のコマンドが終了してから、再度実行してください。
内容
オプションの指定が正しくありません。option はオプションを示します。
対処
オプションを正しく指定し、再度実行してください。
内容
IPMIサービスが動作していないことを示しています。
対処
IPMIサービスを起動し、再度実行してください。それでも解決しない場合には、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>"を参照してください。
内容
プログラムに内部異常が発生したことを示しています。
function、code1、code2、code3、code4 は調査のための情報を示します。
対処
このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>"を参照してください。
内容
iRMCにIPアドレスが設定されていない、またはPRIMEQUEST3000シリーズの拡張パーティションが、クラスタノードの環境において、いずれかの拡張パーティションにHome SBのVGA/USB/rKVMSが割り当てられていないことを示しています。
対処
iRMCの設定を確認後、再度コマンドを実行してください。
拡張パーティションを使用している場合は、Home SBのVGA/USB/rKVMSがいずれかの拡張パーティションに割り当てられているかを確認し、再度コマンドを実行してください。
それでも解決しない場合には、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
MMBにIPアドレスが設定されていないことを示しています。
対処
MMBの設定を確認後、再度コマンドを実行してください。それでも解決しない場合には、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
システム管理者権限で実行する必要があります。
対処
システム管理者権限で実行してください。
内容
必須パッケージがインストールされていないことを示しています。
packagename はインストールされていないパッケージ名を示します。
対処
実行環境がPRIMECLUSTERのインストールガイドの "動作環境" を満たしているかどうかご確認ください。満たしている場合には、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>"を参照してください。
内容
シャットダウン機構に設定されたIPアドレスと、iRMCに設定されたIPアドレスの形式が一致していません。
対処
以下のいずれかを行ってください。
シャットダウン機構の管理LANのIPアドレスをiRMCに設定されたIPアドレスの形式に変更する
iRMCにシャットダウン機構の管理LANに設定された形式のIPアドレスを設定する
内容
シャットダウン機構に設定されたIPアドレスと、MMBに設定されたIPアドレスの形式が一致していません。
対処
以下のいずれかを行ってください。
シャットダウン機構の管理LANのIPアドレスをMMBに設定されたIPアドレスの形式に変更する
MMBにシャットダウン機構の管理LANに設定された形式のIPアドレスを設定する
内容
指定された CF ノード名の iRMC/MMB 情報が登録されていないことを示しています。
対処
以下の点を確認してください。
clirmcsetup コマンドは PRIMEQUEST 3000 環境向けであるため、正しいコマンドを使用してください。
clirmcsetup -lコマンドを実行し、現在登録されている iRMC/MMB 情報を確認してください。そして、必要があればclirmcsetupコマンドを使用して、iRMC/MMB 情報を登録してください。
clirmcsetup(8)については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<コマンドリファレンス編>" を参照してください。
本対処法で対処できない場合は、このメッセージを記録して、調査情報を採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
PRIMEQUEST 3000以外で実行されたことを示しています。
対処
コマンドを実行している環境を確認し、正しいコマンドを使用してください。