RMS ウィザード実行時のエラー(ERRORおよびFATAL ERROR)メッセージを説明します。
内容
AWS 環境のネットワークの引継ぎで、aws のコマンド <aws_command options> が終了コード<exit_code>で異常終了したことを示すメッセージです。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要な項目が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
その後、AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに必要な項目を設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の"ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを更新後、hvawschkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
RELIANT_HOSTNAMEの値を誤って変更した場合にも、本メッセージが出力されリソース故障になります。この場合、正しい値に修正してください。
RELIANT_HOSTNAMEの詳細については、“PRIMECLUSTER RMS 導入運用手引書”の“RMSローカル環境変数”を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要なモード (ROUTE、DNS、ELASTIC) が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
その後、AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、ROUTE、DNS、ELASTIC のいずれかのアーキテクチャパターンのモードを設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の"ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを更新後、hvawschkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
AWS 環境のネットワークの引継ぎで、DNS を更新する JSON 形式のファイル <file> に IpAddress が見つからないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、またはhvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
DNS を更新するためのレコードファイル (JSON形式) については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName が重複して定義されていることを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName を重複して記載することはできません。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを更新後、hvawschkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
AWS 環境のネットワークの引継ぎで、定義ファイル <config> が存在しないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
その後、AWS環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルを作成してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの作成については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを作成後、hvawschkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
Azure 環境のネットワークの引継ぎで、azure のコマンド <azure_command_options> が終了コード<exit_code>で異常終了したことを示すメッセージです。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要な項目が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
その後、Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに必要な項目を設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを更新後、hvazurechkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要なモード (ROUTE) が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
その後、Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに指定するモードに、ROUTEを設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを更新後、hvazurechkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName が重複して定義されていることを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName を重複して記載することはできません。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを更新後、hvazurechkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
Azure 環境のネットワークの引継ぎで、定義ファイル <config> が存在しないことを示すメッセージです。
対処
クラスタアプリケーションが Faulted 状態の場合は、RMS メインウィンドウ、または hvutil コマンドの -c オプションで、Fault のクリア操作を行ってください。
その後、Azure環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルを作成してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルを作成後、hvazurechkconf(8) コマンドを実行して、定義ファイルの内容に問題がないことを確認してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
Azure環境のネットワーク引継ぎで、サービスプリンシパルの認証に失敗したことを示すメッセージです。
対処
Azure環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載したサービスプリンシパルの認証情報(AppID, TenantID, CertPath)が正しい組み合わせであるか確認してください。
Azure CLIのコマンド結果は[note]に標準出力されます。
サービスプリンシパルの認証情報(AppID, TenantID, CertPath)に誤りがなく、エラーになる場合は、[note]の情報に基づいて、Azureの環境を確認してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
Filesystemがマウントされるディレクトリが作成できないことを示すエラーメッセージです。
対処
Solarisの場合
ディレクトリが作成されるパスが存在するかどうかを確認し、利用可能な領域が十分にあれば、新しいディレクトリを作成してください。
Linuxの場合
Gdsリソースをクラスタアプリケーションに登録しており、かつ、FsystemリソースにMonitorOnly属性を設定している場合、クラスタアプリケーションの直前のOffline処理時に以下のメッセージがシスログに出力されていないかを確認してください。
ERROR: REASON: failed to execute script <OfflineScript> with resource <Fsystem resource name>: Exited with a non-zero code: code
上記のメッセージが出力されていた場合、故障状態から復旧するためシステム再起動してください。
上記以外の条件で本メッセージが出力された場合は、ディレクトリが作成されるパスが存在するかどうかを確認し、利用可能な領域が十分にあれば、新しいディレクトリを作成してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
以下を確認してください。
クラスタアプリケーションに、GdsリソースまたはFsystemリソースが含まれているか
/etc/fstab.pclファイル(Linuxの場合)または、/etc/vfstab.pclファイル(Solarisの場合)の記載に誤りがないか
上記の確認で問題がなくても、このメッセージが出力され、リソース異常になった場合は、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
既存のディレクトリ<mountpoint>を削除できないため、シンボリックリンク<mountpoint> を作成できません。
対処
ディレクトリ <mountpoint> が削除可能か確認してください。例えば、ファイルやサブディレクトリが存在すると削除することができません。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
CF が起動していないことを示すメッセージです。
対処
hvawschkconf (8) コマンドによる AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルチェックは、PRIMECLUSTER の初期構成設定後に実行します。
hvazurechkconf (8) コマンドによる Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルチェックは、PRIMECLUSTER の初期構成設定後に実行します。
CF が未設定の場合は、"PRIMECLUSTER Cluster Foundation 導入運用手引書" を参照し、CF を設定してください。CF が設定済みの場合は、CF を起動してください。
CF の起動方法については、"PRIMECLUSTER Cluster Foundation 導入運用手引書" を参照してください。
内容
AWS 環境またはAzure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、チェック対象となる CF ノード名が見つからないことを示すメッセージです。
対処
hvawschkconf (8)コマンドによる AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイル <config> チェックは、自ノードの CF ノード名を基準としています。有効な CF ノード名を設定してください。
自ノードの CF ノード名は、cftool -l コマンドで確認してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
hvazurechkconf (8)コマンドによる Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイル <config> チェックは、自ノードの CF ノード名を基準としています。有効な CF ノード名を設定してください。
自ノードの CF ノード名は、cftool -l コマンドで確認してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
<command>がコード<state>で終了しました。
対処
<command>がコード<state>で終了した原因を確認し、対処を行ってください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
/etc/fstab.pclに記載されたデバイス名が正しい形式ではない場合に出力されるメッセージです。
対処
/etc/fstab.pclには、以下のいずれかの形式でデバイス名を記載してください。
GDSを使用する場合
/dev/sfdsk/<ディスククラス名>/dsk/<ボリューム名>
GDSを使用しない場合
/dev/disk/by-id/名
/dev/disk/by-path/名
LABEL=<ファイルシステムのラベル名>
UUID=<ファイルシステムのUUID>
/dev/sd名
使用可能なデバイス名の形式については、使用するOSのバージョンに応じたLinux ユーザーズマニュアルを参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
以下を確認してください。
クラスタアプリケーションに、GdsリソースまたはFsystemリソースが含まれているか
/etc/fstab.pclファイル(Linuxの場合)または、/etc/vfstab.pclファイル(Solarisの場合)の記載に誤りがないか
上記の確認で問題がなくても、このメッセージが出力され、リソース異常になった場合は、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
本メッセージが出力された前後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
このメッセージが出力された後、リソース異常になった場合は、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
Fsystem リソースの Online処理で実行されたe2fsck -pコマンドが失敗したことを意味します。
<device>: ファイルシステムが配置されているデバイス名
<code>: e2fsck -p コマンドの復帰値
対処
Fsystem リソースの故障が発生していない場合
対処は不要です。
Fsystem リソースの故障が発生し、userApplication の切替え後に、業務が継続できる場合
hvutil コマンドで Faulted 状態をクリアしてください。
Fsystem リソースの故障が発生し、業務が継続できない場合
hvutil コマンドでFaulted 状態をクリアした後、該当のFsystem リソースが登録されている、すべてのRMSをシャットダウンしてください。
その後、"Red Hat Enterprise Linux fsck/e2fsckメッセージガイド"の対処法に従ってファイルシステムを修復してください。
ファイルシステム修復後にRMSを起動し、業務を再開させてください。
なお、上記対処によって、ファイルシステムの修復ができない場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
I/O フェンシング機能による Disk へのアクセスに失敗しました。
対処
ストレージの接続異常やストレージの故障が発生していないかどうかを確認してください。
問題が解決しない場合は、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載された AWS のリソース ID の確認処理に失敗したことを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載した AWS のリソース ID が、正しい値であるかを AWS マネジメントコンソールで確認してください。
AWS CLI のコマンド結果は [note] に標準出力されます。
AWS のリソース ID の値に誤りがなく、エラーになる場合は、[note] の情報を元に、AWS の環境を確認してください。
出力例)リソース ID が AWS 環境に存在しない場合
[1.problem] ERROR: Failed to check AWS resource ID. id=<ID>
[note]
An error occurred (InvalidNetworkInterfaceID.NotFound) when calling the DescribeNetworkInterfaces operation: The networkInterface ID 'eni-<id>' does not exist.
============================================================
内容
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載された Azure の仮想ルータのリソース ID の確認処理に失敗したことを示すメッセージです。
対処
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載した Azure の仮想ルータのリソース ID が、正しい値であるかを Azureポータルで確認してください。
Azure CLI のコマンド結果は [note] に標準出力されます。
Azure の仮想ルータのリソース ID の値に誤りがなく、エラーになる場合は、[note] の情報に基づいて、Azure の環境を確認してください。
出力例)リソース ID が Azure 環境に存在しない場合
<Resource_Group> は Azure のリソースグループ名を指します。
[1.problem] ERROR: Failed to check Azure resource ID. id=<ID>
[note] The Resource '<ID>' under resource group '<Resource_Group>' was not found. ============================================================
内容
マウントポイント<Zmountpoint>へのデータセット<Zname>のマウントが失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
NFSサーバ<nfsserver>と通信できません。
対処
NFSサーバ<nfsserver>と通信可能であるか確認してください。
内容
データセット<Zname>の共有が失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
以下を確認してください。
クラスタアプリケーションに、GdsリソースまたはFsystemリソースが含まれているか
/etc/fstab.pclファイル(Linuxの場合)または、/etc/vfstab.pclファイル(Solarisの場合)の記載に誤りがないか
上記の確認で問題がなくても、このメッセージが出力され、リソース異常になった場合は、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
以下を確認してください。
クラスタアプリケーションに、GdsリソースまたはFsystemリソースが含まれているか
/etc/fstab.pclファイル(Linuxの場合)または、/etc/vfstab.pclファイル(Solarisの場合)の記載に誤りがないか
上記の確認で問題がなくても、このメッセージが出力され、リソース異常になった場合は、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
AWS 環境または Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、誤った KeyName が設定されていることを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載する KeyName は、アルファベット(大文字小文字)と数字で構成された 16 文字以内の ID を記載してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載する KeyName は、アルファベット(大文字小文字)と数字で構成された 16 文字以内の ID を記載してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要な項目が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに必要な項目を設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要な項目が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに必要な項目を設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要なモード (ROUTE、DNS、ELASTIC) が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、ROUTE、DNS、ELASTIC のいずれかのアーキテクチャパターンのモードを設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、必要なモード (ROUTE) が設定されていないことを示すメッセージです。
対処
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに指定するモードにROUTEを設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
/usr/opt/reliant/etc/hvipalias ファイルのMACアドレスの設定に誤りがあります。
対処
/usr/opt/reliant/etc/hvipalias ファイルのMACアドレスを、設定可能な文字列に修正してください。
詳細については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書 (Oracle Solaris)"、または、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書 (Linux)"の"リソースの設定"を参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
<mountpoint>にファイルシステムをマウントできません。
対処
<mountpoint>にファイルシステムをマウントできるか確認してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
AWS 環境または Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName が重複して定義されていることを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName を重複して記載することはできません。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、同一の CF ノード名に対して KeyName を重複して記載することはできません。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、1つの KeyName に複数のアーキテクチャパターンのモードが設定されていることを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、1つの KeyName に複数の異なるアーキテクチャパターンのモードを設定することはできません。
運用待機構成でペアとなる KeyName には、同じアーキテクチャパターンのモードを指定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
1つ以上のZFSファイルシステムがマウントされていません。ZFSストレージプール<ZpoolName>のOnline処理が失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
1つ以上のZFSマウントポイントディレクトリがマウントされています。ZFSストレージプール<ZpoolName>をimportできません。
対処
PRIMECLUSTERの制御以外からZFSストレージプール<ZpoolName>上のzfsデータセットをマウントしている場合に本事象が発生します。<ZpoolName>上のzfsデータセットをアンマウントしてください。
内容
1つ以上のZFSマウントポイントディレクトリが共有されています。ZFSストレージプール<ZpoolName>をimportできません。
対処
PRIMECLUSTERの制御以外からZFSストレージプール<ZpoolName>上のzfsデータセットに共有設定をしている場合に本事象が発生します。<ZpoolName>上のzfsデータセットの共有設定を解除してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
<application> がメンテナンスモードのため、hvswitch は拒否されました。
対処
<application> のメンテナンスモードを終了し、hvswitch を実行してください。
内容
情報メッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
I/Oフェンシング機能の処理状態を表すメッセージです。
対処
対処する必要はありません。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
マウントされたFilesystemへのi/o処理が失敗しました。
対処
マウントポイントがアクセス可能かどうかを確認してください。
内容
Azure環境のネットワーク引継ぎで、サービスプリンシパルの証明書ファイル<certificate_file_path>が存在しないことを示すメッセージです。
対処
Azure環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに記載するCertPathに指定したファイルパスにサービスプリンシパルの証明書ファイルを配置してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
Azure 上で、クラスタを構成する仮想マシン<ResourceID>に、仮想マシンのIPアドレス<VirtualMachineIPAddress>が割り振られていないことを示すメッセージです。
対処
<ResourceID> と仮想インタフェースのIPアドレス <VirtualMachineIPAddress> の組合せを Azureポータルで確認してください。
仮想マシン を基準にして、仮想の VirtualMachineIPAddress をネットワーク引継ぎの定義ファイルに設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
AWS 環境または Azure 環境のネットワークの引継ぎで、定義ファイル <config> が存在しないことを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルを作成してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの作成については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルを作成してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの作成については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、クラスタを構成する <Instance-ID> と仮想インタフェースの <ENIID> が一致しないことを示すメッセージです。
対処
<Instance-ID> と仮想インタフェースの <ENIID> の組合せを AWS マネジメントコンソールで確認してください。
Instance を基準にして、ENIID をネットワーク引継ぎの定義ファイルに設定してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
/usr/opt/reliant/etc/hvipalias ファイルに <host> に対応する ネットワークインタフェース<interface> がないことを示すメッセージです。
対処
ネットワークインタフェース<interface>が使用可能であるか確認してください。
内容
/etc/hostsファイルに必要なIPアドレスのエントリがないことを示すメッセージです。
対処
/etc/hostsファイルに、必要なIPアドレスのエントリを追加してください。
内容
/etc/hostsファイルに必要なノード名のエントリがないことを示すメッセージです。
対処
/etc/hostsファイルに、必要なノード名のエントリを追加してください。
内容
/etc/[v]fstab[.pcl]ファイルに、マウントされるファイルシステムに必要なエントリがないことを示すメッセージです。
対処
/etc/[v]fstab[.pcl]ファイルに、必要なエントリを追加してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
/usr/opt/reliant/etc/hvipaliasファイルに必要な引継ぎIPアドレスがないことを示すメッセージです。
対処
/usr/opt/reliant/etc/hvipaliasファイルに必要な引継ぎIPアドレスを追加してください。
内容
/etc/hostsファイルに必要なノード名のエントリがないことを示すメッセージです。
対処
/etc/hostsファイルに、必要なノード名のエントリを追加してください。
内容
/usr/opt/reliant/etc/hvipalias ファイルに必要な Netmask (IPv4 の場合) または Prefix (IPv6 の場合) のエントリがないことを示すメッセージです。
対処
/usr/opt/reliant/etc/hvipalias ファイルに必要な Netmask (IPv4 の場合) または Prefix (IPv6 の場合) のエントリを追加してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
<fstab>ファイルに、マウントされるファイルシステムに必要なエントリがないことを示すメッセージです。
対処
<fstab>ファイルに、必要なエントリを追加してください。
内容
/etc/dfs/dfstab[.pcl]ファイル(Solarisの場合)、または/etc/exports[.pcl]ファイル(Linuxの場合)に、マウントされるファイルシステムに必要なエントリがないことを示すメッセージです。
対処
/etc/dfs/dfstab[.pcl]ファイル(Solarisの場合)、または/etc/exports[.pcl]ファイル(Linuxの場合)に、必要なエントリを追加してください。
内容
マウントされるファイルシステムに必要なエントリが、以下のファイルに存在しないことを示すメッセージです。
Solarisの場合
/etc/dfs/dfstab[.pcl]
Linuxの場合
/etc/exports[.pcl]
対処
対応するファイルに、必要なエントリを追加してください。
詳細については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書 (Oracle Solaris)"、または、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書 (Linux)"の"リソースの設定"を参照してください。
内容
<Vfstab>ファイルに、ZFSストレージプール<ZpoolName>のためのエントリがないことを示すメッセージです。
対処
<Vfstab>ファイルに、必要なエントリを追加してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
引継ぎネットワークリソースのOnline処理またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
引継ぎネットワークリソースのOnline処理またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、または Offline 処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、または Offline 処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、または Offline 処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、または Offline 処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、またはOffline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理、または Offline 処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
<MountPoint>のアンマウント処理中に、スクリプトがタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
ファイルシステムリソースのOnline処理がタイムアウトしました。
対処
スクリプトタイムアウト値が見積り値と同じであることを確認してください。異なる場合は、見積り値を設定してください。
処理時間が、見積り値に収まらずタイムアウトしている場合は、タイムアウトした原因を調査してください。原因が不明な場合は、調査資料を採取し、当社技術員(SE)にご連絡ください。
内容
AWS 環境または Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルに、未定義の CF ノード名が設定されていることを示すメッセージです。
対処
AWS 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルには、クラスタを構成する有効な CF ノード名を設定してください。有効な CF ノード名の確認は、cftool -n コマンドで確認してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第4部 AWS 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
Azure 環境のネットワーク引継ぎの定義ファイルには、クラスタを構成する有効な CF ノード名を設定してください。有効な CF ノード名の確認は、cftool -n コマンドで確認してください。
ネットワーク引継ぎの定義ファイルの設定については、"PRIMECLUSTER 導入運用手引書<Cloud Services編>" の "第5部 Azure 環境編" の "ネットワーク引継ぎのクラスタアプリケーションの構築" を参照してください。
内容
情報メッセージです。
対処
本メッセージが出力された後に、リソース故障が発生した場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
<Vfstab>ファイルに、マウントされるファイルシステムのタイプがzfsでないことを示すメッセージです。
対処
<Vfstab>ファイルの、ファイルシステムタイプをzfsに変更してください。
内容
Fsystem リソースの Online処理で実行された xfs_repairコマンドが失敗したことを意味します。
<device>: ファイルシステムが配置されているデバイス名
<code>: xfs_repair コマンドの復帰値
対処
Fsystem リソースの故障が発生し、userApplication の切替え後に、業務が継続できる場合
hvutil コマンドで Faulted 状態をクリアしてください。
Fsystem リソースの故障が発生し、業務が継続できない場合
hvutil コマンドでFaulted 状態をクリアした後、該当のFsystem リソースが登録されている、すべてのRMSをシャットダウンしてください。
その後、ファイルシステムを修復してください。
ファイルシステム修復後にRMSを起動し、業務を再開させてください。
なお、ファイルシステムの修復ができない場合は、当社技術員(SE)に連絡してください。
内容
ZFSストレージプールの名前に"/"を含めることはできません。
対処
/etc/vfstab.pclで正しいZFSストレージプール名を指定してください。
内容
Persistent Reservation のためのディスクを取得できません。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
Persistent Reservation のためのディスクを取得できません。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
メモリの割り当てに失敗したことを示すメッセージです。
対処
OSメモリの不足により、メモリの割り当てに失敗した原因を突き止めてください。
問題が解決しない場合は、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
メモリの割り当てに失敗したことを示すメッセージです。
対処
OSメモリの不足により、メモリの割り当てに失敗した原因を突き止めてください。
問題が解決しない場合は、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
RMSWTの処理で内部異常が発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。