Cluster Admin が表示する対処が必要な情報メッセージを、メッセージ番号順に説明します。
内容
ログメッセージに、指定されたエントリが見つかりませんでした。
対処
エントリを変更してください。
内容
Cluster Admin GUIを終了しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:Cluster Admin GUIを終了します。
<いいえ>:Cluster Admin GUIを終了しません。
内容
ノードの停止に失敗しました。再試行しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:ノードの停止を再試行します。
<いいえ>:ノードを停止しません。
内容
ノードの起動に失敗しました。再試行しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:ノードの起動を再試行します。
<いいえ>:ノードを起動しません。
内容
シャットダウン構成ウィザードを起動してクラスタ設定を続けますか?
対処
クラスタ設定を続ける場合にはシャットダウン構成ウィザードを起動してください。
内容
この構成は、未接続のインターフェースを使用しています。構成の整合性を確認することができません。継続しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:処理を継続します。
<いいえ>:処理を停止します。
内容
本当にnode1上のnode0にDOWNマークを付けますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:DOWNマークを付けます。
<いいえ>:DOWNマークをつけません。
内容
CIMからnodeを削除しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:ノードを削除します。
<いいえ>:ノードを削除しません。
内容
CFを停止し、すべてのノードを停止しますか?シャットダウンされるノードの1つが管理サーバである場合は、ブラウザがCluster Admin GUIにアクセスできなくなるので注意してください。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:すべてのノードを停止します。
<いいえ>:ノードを停止しません。
内容
node上のCIMを上書きしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:CIMを上書きします。
<いいえ>:CIMを上書きしません。
内容
シャットダウン構成ウィザードを終了しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:シャットダウン構成ウィザードを終了します。
<いいえ>:シャットダウン構成ウィザードを終了しません。
内容
Oracle VM Server for SPARC環境のゲストドメインではないため、ICMPシャットダウンエージェントを選択できません。
対処
"PRIMECLUSTER 導入運用手引書 (Oracle Solaris)"の"シャットダウン機構の設定"を参照して、適切なシャットダウンエージェントを選択してください。
内容
RMSが動作しているホストがありません。
対処
RMSが稼動しているかどうかを確認してください。稼動していない場合は、RMSを起動してください。そうでない場合は、このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
停止に失敗しました。強制的に停止しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:強制的に停止します。
<いいえ>:強制的に停止しません。
内容
クラスタアプリケーションuserApplicationを活性化しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションを活性化します。
<いいえ>:クラスタアプリケーションを活性化しません。
内容
クラスタアプリケーションuserApplicationを無効にしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションを無効にします。
<いいえ>:クラスタアプリケーションを無効にしません。
内容
ノード<node name>上のクラスタアプリケーションuserApplicationのFaultをクリアしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:Faultをクリアします。
<いいえ>:Faultをクリアしません。
内容
すべてのホストで<node name>のWait状態をクリアしますか?
※データ破壊の可能性があるため、いいえを推奨します。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:Wait状態をクリアします。
<いいえ>:Wait状態をクリアしません。
内容
すべてのホストで<node name>のWait状態をクリアしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:Wait状態をクリアします。
<いいえ>:Wait状態をクリアしません。
内容
クラスタアプリケーションuserApplicationをノード<node name>で強制的にOnlineにしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションを強制的にOnlineにします。
<いいえ>:クラスタアプリケーションを強制的にOnlineにしません。
内容
クラスタアプリケーションuserApplicationをノードnodeから<node name>に切り替えますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションを切り替えます。
<いいえ>:クラスタアプリケーションを切り替えません。
内容
クラスタアプリケーションuserApplicationを<node name>でOnlineにしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションをOnlineにします。
<いいえ>:クラスタアプリケーションをOnlineにしません。
内容
最も優先度の高いホストでクラスタアプリケーションuserApplicationをOnlineにしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションをOnlineにします。
<いいえ>:クラスタアプリケーションをOnlineにしません。
内容
ホスト<node name>でRMSを起動しますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:RMSを起動します。
<いいえ>:RMSを起動しません。
内容
クラスタアプリケーションuserApplicationをStandby状態にしますか?
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションをStandbyにします。
<いいえ>:クラスタアプリケーションをStandbyにしません。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
リモートホストへの接続に失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
リモートホストへの接続に失敗しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
指定されたノードに、CRMソフトウェアがインストールされていません。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
すべてのsysnodesがUP、またはUPになるところです。
対処
ノードがOnlineになるまで待ってください。
内容
内部エラーが発生しました。
対処
このメッセージを記録して、調査用の情報を採取してください。その後、当社技術員(SE)に連絡してください。調査情報の採取方法については、"PRIMECLUSTER 活用ガイド<トラブルシューティング編>" を参照してください。
内容
hvutil -aの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションを起動します。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションを起動しません。
内容
hvutil -dの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションを停止します。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションを停止しません。
内容
hvutil -cの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションのすべてのFaultをクリアします。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションのすべてのFaultをクリアしません。
内容
hvswitchの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションを切り替えます。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションを切り替えません。
内容
hvswitchの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションをOnlineにします。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションをOnlineにしません。
内容
hvswitchの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションをOnlineにします。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションをOnlineにしません。
内容
hvutil -sの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションをStandbyにします。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションをStandbyにしません。
内容
hvutil -mの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:クラスタアプリケーションの保守モードを終了します。
<いいえ>:クラスタアプリケーションの保守モードを終了しません。
内容
hvutil -mの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:スケーラブルアプリケーションの保守モードを終了します。
<いいえ>:スケーラブルアプリケーションの保守モードを終了しません。
内容
hvutil -Mの起動を要求するGUIメッセージです。
対処
以下のいずれかのボタンをクリックしてください。
<はい>:すべてのクラスタアプリケーションの保守モードを終了します。
<いいえ>:すべてのクラスタアプリケーションの保守モードを終了しません。
内容
GDSのI/Oフェンシング機能が設定されていないか、設定内容に誤りがあるため、ICMPシャットダウンエージェントを選択できません。
対処
"PRIMECLUSTER 導入運用手引書 (Oracle Solaris)"の"GDSのI/Oフェンシング機能の設定"を参照し、GDSのI/Oフェンシング機能を設定後、ICMPシャットダウンエージェントを設定してください。
「SDX_VM_IO_FENCE=on」の設定において、大文字と小文字は区別されますので、記載のとおり設定してください。
内容
CFノード node でノードの生存確認に使用するIPアドレス m と IPアドレス n が重複しています。
対処
異なるIPアドレスを選択するか、IPアドレス数を減らしてください。
内容
設定されているIPアドレスは、CFノード node 上に割り当てられていないため、空欄で表示します。
対処
該当ノードに割り当てられている有効なIPアドレスのリストからIPアドレスを選択してください。
内容
CFノード node で使用するIPアドレスが選択されていません。
対処
ノードの生存確認に使用するIPアドレスを選択してください。
他に選択されていないIPアドレス欄がないか確認してください。