[AdditionalMachine]を選択します。
待機ノード(ここでは、[node2RMS])を選択します。
待機ノードを選択すると、以下の画面が表示されます。スタンバイ型のクラスタアプリケーションを構成する運用ノードおよび待機ノードがすべて表示されていることを確認します。
注意
Machines[0]に表示される項目は運用ノードの必要があります。Machines[1]以降は待機ノード1、待機ノード2・・・の順番となります。正しく設定されていない場合は、修正してください。