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Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)
FUJITSU Software

E.3.4 スタンバイ型のクラスタアプリケーション構成ノードの設定

  1. [AdditionalMachine]を選択します。

  2. 待機ノード(ここでは、[node2RMS])を選択します。

    待機ノードを選択すると、以下の画面が表示されます。スタンバイ型のクラスタアプリケーションを構成する運用ノードおよび待機ノードがすべて表示されていることを確認します。

    注意

    Machines[0]に表示される項目は運用ノードの必要があります。Machines[1]以降は待機ノード1、待機ノード2・・・の順番となります。正しく設定されていない場合は、修正してください。