データベースの定義が終了したら、データベースの定義情報を確認します。
ユーザログテーブルの定義情報は、rdbprtコマンドを実行して印刷することができます。これによって、データベースの利用範囲を確認するなど、データベースの管理に利用することができます。rdbprtコマンドの詳細は、“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。
ここでは、rdbprtコマンドが印刷する情報の種類、指定方法、および印刷形式を説明します。