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 Apcoordinatorユーザーズガイド
FUJITSU Software

10.4 バックエンド連携の実行環境の設定

Apcoordinatorのビジネスクラスでアダプタインターフェイスを利用する上で必要な環境設定について示します。

実行時のクラスパス設定

Apcoordinatorが提供する以下のライブラリが参照できるようにクラスパスを設定します。

利用するサービスにより、次のクラスパスを設定します。

定義ファイルの配置

作成したasyncマップを配置します。

利用するアプリケーションにより、以下のように配置します。