バックエンド連携サービスライブラリの利用には、次のものを作成します。
プログラミング
AsyncServiceFactoryインターフェイス、AsyncServiceAdapterインターフェイスといったインターフェイスを利用し、サービスを利用するプログラムの開発を行います。
定義ファイル
サービスを定義したasyncマップを用意します。
asyncマップへは、バックエンド連携サービスライブラリの動作環境を定義します。
asyncマップに記載するタグの詳細は、asyncマップリファレンスを参照してください。