各パソコンに、List Worksクライアントに必要なソフトウェアをインストールします。管理者用として使用するList Worksサーバのクライアント機能は、List Worksのインストール時にインストールされています。
インストール対象のソフトウェアについては、Windows版は“ソフトウェア説明書”、Solaris版は“インストールガイド”を参照し、必要に応じてインストールしてください。 List Worksクライアントのインストールの詳細については、“インストールガイド”を参照してください。 |
注意
Windows版の場合は、OSがWindows XPのList Worksクライアントに接続されたプリンタを、印刷フォルダとして定義するときは、プリンタの共有名を以下のとおり設定します。
フォルダ:List Worksのインストール先フォルダ\mpprint\spool
共有名 :MPPRINT
権限 :Everyoneフルコントロール
以前のList Worksクライアントからアップグレードまたは上書きでインストールした場合、ツールバーに表示するボタンと表示順序の設定は移行されません。ツールバーは、初期設定の状態で表示されます。