保管データベースの容量監視について説明します。
保管フォルダと保管フォルダ配下の帳票は、保管データベースで管理しています。保管するデータ量の増加により、保管データベースの容量が不足し、予期せぬトラブルに見舞われることもあるため、毎週、毎月といった定期的な間隔で容量を監視する必要があります。
また、監視した結果、容量不足が想定される場合は、保管データベースの容量を拡張します。
保管データベースの容量拡張については、“2.9 保管データベースの容量拡張/再構築”を参照してください。 |
保管データベースの容量監視の方法は、使用するデータベースシステムにより異なります。