ハード障害や被災などでオンプレミス環境のデータが破壊された場合は、クラウドプロバイダーにバックアップされているデータを利用して環境を復旧できます。
注意
本製品の旧バージョンでクラウドプロバイダーにバックアップしたデータを利用して復旧する場合、復旧後の環境は「付録E 互換に関する情報」の以下の項目が旧バージョンの仕様のままとなります。
「E.2.2 仮想アプライアンスが使用するリソース量」
「E.2.3 キャッシュ容量の最小値」
「E.2.4 ステータスの変更契機」