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Systemwalker Desktop Patrol 運用ガイド 管理者編
FUJITSU Software

2.6.2 運用

実行ファイルの制御の設定が完了すると、運用の開始となります。

指定された実行ファイルがCTで検出または実行されると、CT側にメッセージ画面が表示されます。

以下に、検知メッセージ、警告メッセージおよび実行禁止メッセージの画面の例を表示します。

[検知メッセージの場合]

※表示メッセージは、設定によって変更されます。

[警告メッセージの場合]

※表示メッセージは、設定によって変更されます。

[実行禁止メッセージの場合]

※表示メッセージは、設定によって変更されます。