以前のバージョン・レベルからの変更内容、影響、対処方法の詳細を説明します。
項番 | VL | プラットフォーム | 変更内容 | 影響 | 対処方法 |
---|---|---|---|---|---|
1 | V5.0L10 | Solaris | Linkexpress Transactional Replication optionで使用する非同期通信基盤がMessageQueueDirector/IDCMからTRM/JournalTransferとなります。 | ACM連携サービスを利用したメッセージ通信ができなくなります。 | グローバルサーバ側の非同期通信基盤をジャーナルトランスファーに変更して環境を再作成してください。 |
MessageQueueDirectorおよびTJNLのプログラムインタフェースを使用してジャーナルを利用する業務を行っている場合、プログラムインタフェースが使用できなくなります。 | プログラムインタフェースを使用した業務ができなくなります。 | 旧版のLinkexpress Transactional Replication optionを使用してください。 | |||
2 | V5.0L10 | Windows(IPF) | 新規製品のため、変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 |
3 | V5.0L10 | Linux(IPF) | 変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 |
4 | V5.0L20 | Windows(32) | [TRO] | SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
[TRO] | PACK_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | ZONE_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | 対処不要。 | |||
[TJNL] | 外部プロシジャ・エージェントを設定したSQL命令が実行中のまま終了しない場合があります。 | V5.0L40以前の場合、ソフトウェア説明書の使用上の注意の"Oracle 11gを使用する場合について"に従って設定してください。 V5.0L50以降の場合は、"12.3.2.2 Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定"に従って設定してください。 | |||
Windows(IPF) | [TRO] | SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 | ||
5 | V5.0L20 | Solaris | [TRO] | SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
[TRO] | PACK_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | ZONE_NOERRORキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | 対処不要。 | |||
6 | V5.0L20 | Linux(IPF) | [TRO] | SYMFO_LIBMEMキーワードは、引き続き指定可能であり、影響はありません。 | SYMFO_LIBMEMキーワードは不要ですので、削除してください。 |
7 | V5.0L30 | Linux | 新規製品のため、変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 |
Windows(64) | [TJNL] | 外部プロシジャ・エージェントを設定したSQL命令が実行中のまま終了しない場合があります。 | V5.0L40以前の場合、ソフトウェア説明書の使用上の注意の"Oracle 11gを使用する場合について"に従って設定してください。 V5.0L50以降の場合は、"12.3.2.2 Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定"に従って設定してください。 | ||
Linux(IPF), | V5.0L30は提供しません。 | 左記のシステムでは使用できません。 | V5.0L20を使用してください。 | ||
8 | V5.0L31 | Windows(32) | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 |
[TRO]
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
[TJNL]
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
Solaris | [TRO、TJNL]
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | ||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
Linux, | V5.0L31は提供しません。 | 左記のシステムでは使用できません。 | V5.0L30を使用してください。 | ||
Linux(IPF), | V5.0L31は提供しません。 | 左記のシステムでは使用できません。 | V5.0L20を使用してください。 | ||
9 | V5.0L40 | Windows(32), | [TRO]
| コマンドは実行可能であり、影響はありません。 | 左記のコマンドは実行不要です。 |
[TJNL] | アプリケーションがOracleデータベースを更新した場合、エラー情報2にORA-00942を含む TJNL5596メッセージを出力し、エラーが発生します。 | V5.0L40以降の本製品で提供しているSQLスクリプトのひな形を使用して登録してください。 | |||
10 | V5.0L40 | Solaris | [TRO]
| コマンドは実行可能であり、影響はありません。 | 左記のコマンドは実行不要です。 |
[TJNL] | アプリケーションがOracleデータベースを更新した場合、エラー情報2にORA-00942を含む TJNL5596メッセージを出力し、エラーが発生します。 | V5.0L40以降の本製品で提供しているSQLスクリプトのひな形を使用して登録してください。 | |||
11 | V5.0L40 | Linux | [TRO]
| コマンドは実行可能であり、影響はありません。 | 左記のコマンドは実行不要です。 |
[TJNL] | アプリケーションがOracleデータベースを更新した場合、エラー情報2にORA-00942を含む TJNL5596メッセージを出力し、エラーが発生します。 | V5.0L40以降の本製品で提供しているSQLスクリプトのひな形を使用して登録してください。 | |||
12 | V5.0L50 | Solaris, | 変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 |
13 | V5.0L50 | Windows(32), | 変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 |
14 | V5.0L60 | Windows(32), | 変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 |
15 | V5.0L60 | Solaris | [TJNL] - Solaris 11:UTF8 | Solaris 10以前のEUCの環境で本キーワードを省略していた場合、Solaris 11のEUCの環境にそのまま移行すると動作しません。 | Solaris 11のEUCの環境では、本キーワードにEUCを指定してください。 |
Linux | 変更なし。 | 影響なし。 | 対処不要。 | ||
16 | V5.0L70 | Windows(32) | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 |
以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
SafeCLUSTERが使用できなくなります。 | 左記のクラスタシステムは使用できません。 | フェールオーバークラスタリング(Windows 2008またはWindows 2012)へ移行してください。 | |||
[TRM] | trmqdsetupコマンドで-gオプションは指定できません。 | Administratorsグループへ移行してください。 | |||
Windows(64) | 以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | ||
Windows(32), | [TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | ||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
17 | V5.0L70 | Linux | 以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 |
[TRO] 旧)/tmp 新)/var/tmp/FJSVlnktr | 省略時における作業ファイルの出力先が変わります。 | /tmpに出力する場合は、TEMPDIRオペランドを指定してください。 | |||
[TRO] | 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TJNL] | 左記のRawDevice キーワードにローデバイスは指定できません。 | 左記のRawDevice キーワードにレギュラーファイルを指定してください。 | |||
18 | V5.0L70 | Solaris | 以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 |
[TRO] 旧)/tmp 新)/var/tmp/FJSVlnktr | 省略時における作業ファイルの出力先が変わります。 | /tmpに出力する場合は、TEMPDIRオペランドを指定してください。 | |||
[TRO] | 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TRO] | 影響なし。 | 対処不要。 | |||
[TJNL] | 外部プロシジャ・エージェントを設定したSQL命令が正しく動作しない場合があります。 | "12.3.2.2 Oracleの外部プロシージャ・エージェント(extproc)の設定"に従って設定してください。 | |||
[TJNL] | tjnlckptコマンドがエラーとなります。 | Oracleソフトウェア所有者ユーザ(通常は、oracle)以外で実行してください。 | |||
[TJNL] | RawDevice キーワードは指定できません。 | RawDevice キーワードを省略し、RegularFileキーワードを指定してください。 | |||
19 | V5.0L71 | Windows(32), | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 |
以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
[TJNL]
| tjnlcrtfmtdefコマンドは使用できません。 | viコマンドなど(Windowsではメモ帳など)の編集ツールを使用して取得定義を定義してください。 | |||
[Journal Transfer] | ハードディスク容量が不足する可能性があります。 | ハードディスク容量が不足している場合は、容量を増加してください。 | |||
Windowsクライアント | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 | ||
20 | V5.0L72 | Windows(32), | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
また、Windows(32)の場合、WOW64サブシステム上で使用できなくなります。 | 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 |
以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
Linux | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 | ||
以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | |||
Windows(64), | 以下のデータベースを使用できなくなります。
| 左記のデータベースは使用できません。 | 使用可能なデータベースへシステムを入れ替えてください。 | ||
Solaris | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 | ||
Windowsクライアント | 以下のOSのシステムで使用できなくなります。
| 左記のシステムでは使用できません。 | 使用可能なOSへシステムを入れ替えてください。 | ||
DB連携定義ツ-ルの利用を非推奨とします。 | 今後のリリースではサポート対象から外れ使用できなくなる可能性があります。 | viコマンドなど(Windowsではメモ帳など)の編集ツールを使用した各種定義の作成を検討してください。 |