[可変情報]
{0}:データソースルックアップ名
{1}:管理実行サービス名
{2}:スキーマ名
[意味]
表示される情報を用いてバッチ実行環境を構成します。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
対処は不要です。
[可変情報]
{0}: 接続対象データベース名
{1}: データベースのメジャーバージョン番号
{2}: データベースのマイナーバージョン番号
{3}: スキーマ名
[意味]
接続対象データベースの情報を表示します。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
対処は不要です。
[可変情報]
{0}: 内部で使用するサービスクラス名
{1}: 発生例外名
[意味]
バッチ実行環境内部で使用するサービスをロードできませんでした。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
データベースに接続できない場合は、データベース設定を修正してください。それ以外の場合は、同時に出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し、原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}: ジョブ実行ID
[意味]
最新ではないジョブ実行を指定したためリスタートに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ジョブをリスタートする場合は最新のジョブ実行を指定してください。
[可変情報]
{0}: ジョブインスタンスID
[意味]
バッチステータスがABANDONEDのため、バッチジョブのリスタートに失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
バッチジョブをリスタートする場合は、バッチステータスがFAILEDあるいはSTOPPEDのジョブに対して、リスタートしてください。
[可変情報]
{0}: ジョブ実行ID
[意味]
バッチステータスがSTARTEDまたはSTARTINGのため、ジョブ実行に対するabandonメソッドが失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
実行中ではないジョブ実行に対して、abandonメソッドを行ってください。
[可変情報]
{0}: 例外詳細情報
[意味]
バッチジョブの開始(再開)または停止時に例外を検出しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し、原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}: 例外詳細情報
[意味]
バッチジョブの実行時に例外を検出しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し、原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}: 例外詳細情報
[意味]
ステップの実行中に例外を検出しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し、原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}: 例外詳細情報
[意味]
ジョブステップ遷移の確認時に例外を検出しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し、ステップ遷移を妨げる原因を取り除いてください。
[可変情報]
{0}: ジョブステップ名
[意味]
遷移先のジョブステップが見つかりません。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
ジョブ定義中のステップ名を正しく遷移できるように修正してください。
[意味]
ジョブステップ遷移に失敗しました。
[システムの処理]
処理を中断します。
[ユーザの対処]
同時に出力されている他のメッセージおよび例外情報を参照し、正しくステップ遷移できるように修正してください。