[可変情報]
{0}:ログファイル名
[意味]
ログファイル{0}のローテーションが成功しました。
[可変情報]
{0}:ログファイル名
[意味]
ログファイル{0}のローテーションが失敗しました。
[ユーザの対処]
ディスクの空き容量がない場合、十分な空き容量を確保してください。
アクセス権が正しく設定されていない場合、ローテーションが行われるログファイルにアクセスできるようにアクセス権を変更してください。
I/Oエラーが発生した場合、ログファイルが保存されているディスク装置が正常に動作していることを確認してください。
ロールオーバ後のログファイル名と同名のファイルが存在していないか確認してください。存在している場合は、削除または退避してください。
ログファイルがロックされていないか確認してください。
[可変情報]
{0}:ログファイル名
[意味]
ログファイル{0}の削除に失敗しました。
[ユーザの対処]
アクセス権が正しく設定されていない場合、指定したログファイルにアクセスできるようにアクセス権を変更してください。
I/Oエラーが発生した場合、ログファイルが保存されているディスク装置が正常に動作していることを確認してください。
別のプログラムがログファイルを開いている場合、ファイルを閉じてください。
古い世代のログファイルがロックされていないか確認してください。
[可変情報]
{0}:ログファイル名
[意味]
ログファイル{0}のオープンに失敗しました。
[ユーザの対処]
ログ出力ディレクトリの設定に誤りがないか確認してください。誤りがある場合は修正してください。
ディスクの空き容量がない場合、十分な空き容量を確保してください。
アクセス権が正しく設定されていない場合、指定したログファイルにアクセスできるようにアクセス権を変更してください。
ログファイルの絶対パスの長さがOSが許可するパスの最大長を超えていないか確認してください。超えている場合はOSが許可するパスの最大長に収まるように設定してください。
I/Oエラーが発生した場合、ログファイルが保存されているディスク装置が正常に動作していることを確認してください。
[意味]
HTTPアクセスログの出力処理で異常が発生しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
同時に出力されている例外情報を参照して対処してください。
[可変情報]
{0}:HTTPアクセスログのプロパティ名
{1}:設定値
{2}:初期値
[意味]
HTTPアクセスログのプロパティ名で指定された定義項目の設定値が不正です。
[システムの処理]
HTTPアクセスログのプロパティ名で指定された定義項目の設定値として初期値で指定された値を使用して処理を継続します。
[ユーザの対処]
HTTPアクセスログのプロパティ名で指定された定義項目の設定値として、定義項目の範囲内の値を指定してください。