既存環境で一元管理を行う場合の環境構築方法を以下に示します。
既存環境がV15.2.0未満の場合は、V15.2.0にバージョンアップしてください。(V15.4.0の海外版は提供されていません)
V15.2.0へのバージョンアップ手順については、V15.2.0のマニュアルを参照してください。
海外版の統合管理サーバに日本語版の管理サーバを追加する、または日本語版の管理サーバに接続しているクライアント(CT)の接続先を変更するなど、運用環境の変更を行います。
運用環境変更の詳細については、“2.1.2.2 運用環境を変更する”を参照してください。