それらのセキュリティリスクについては、ウイルス対策製品の設定に誤りがあるため、「2.1 検疫ネットワークへの自動隔離機能を利用するための事前準備」に沿って設定を見直してください。
Trend Micro Policy Managerのwebコンソールに出力される情報を参考にして、手動で対処したうえで、Actionに対して [Check] を選択することによりActionの適用を回避してください。
Actionに対して [Enforce] を選択し、Actionの適用を実施すると、L-Serverの検疫ネットワークへの隔離が失敗する場合があります。