論理プラットフォーム(L-Platform)の配備後も、システムの構成やリソース量(CPU数、メモリ容量など)を変更できます。
これにより、特定部門の負荷上昇などが発生した場合にもスペックを増強することで対応可能です。
図5.23 運用開始後の構成変更