各ファイル、ログディレクトリの作成
問い合わせファイル、マートバッチ定義ファイル、マートバッチ接続設定ファイル、ログディレクトリをそれぞれの作成方法に従って作成し、以下のように配置します。
問い合わせファイル ：C:\martbatch\rne\sales.rne
マートバッチ定義ファイル ：C:\martbatch\symnavim.def
マートバッチ接続設定ファイル：C:\martbatch\symnavim.conf
ログディレクトリ ：C:\martbatch\log
バッチファイルの作成
C:\martbatch\mart.batを以下の内容で作成します。
symnavim C:\martbatch\symnavim.def C:\martbatch\log |
ATの設定
ATコマンドを使用して、定期的に実行されるように設定を行います。
ATコマンドの詳細は、OSのマニュアルを参照してください。
以下のようにコマンドを実行します。
C:\> at 00:00 /every:Su "C:\martbatch\mart.bat" |
