OSのコード系がEUCの場合、マートバッチ接続設定ファイルを作成するときには、以下の制限があります。
マートバッチ接続設定ファイル中で日本語を使用する場合はShift-JISで記述しなければなりません。
EUCコードで記述したファイルをShift-JISコードに変換して使用してください。
symnavim.def.euc をEUCコードで記述されたファイル、symnavim.def.sjisをマートバッチで指定する定義ファイルとします。
# euctosj symnavim.def.euc > symnavim.def.sjis |
行末には必ず改行コードを入れてください。