利用しているデータソースによって、出力されるラベルが異なります。アクセスログを他のアプリケーションなどで監視する場合は、利用しているデータソースに応じて、ラベルの監視を行ってください。
また、エラー発生時に出力される[ERROR]ラベルや、出力されないラベル([FETDH1]ラベルなど)も考慮して監視設定してください。