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 Apcoordinatorユーザーズガイド
FUJITSU Software

1.3 本マニュアルの読み方

本製品を利用してアプリケーションを開発する場合、以下の表に示すマニュアルを読んでください。

機能からマニュアルを探す

機能

マニュアル

共通

フレームワークの概要を理解する

第2章 Apcoordinatorが提供するフレームワークの概要

処理の流れをXML化する

第10章 コマンドスクリプティング
定義ファイルリファレンス

データ仕様をXML化する

第11章 XMLデータ仕様記述
定義ファイルリファレンス

XMLファイルの読み込み、保存や、XMLデータの操作を行う

第6章 XMLデータの利用

アプリケーションで使用する文字列データをXMLファイルで定義する

4.5 リソースファイル

Apcoordinatorの業務サービスを呼び出す

第7章 リモート共通インタフェース

バックシステムのアプリケーションを呼び出す

第12章 バックエンドとの連携

アプリケーションログを出力する

第5章 アプリケーションログ

データベースと同等の堅牢な書込みが保証されたログ機能を使用する

5.6 高信頼性ログ
Interstage Business Application Server 運用ガイド(高信頼性ログ編)
Interstage Business Application Server リファレンス

ビジネスクラスが例外で終了した場合に再度ビジネスクラスを呼び出す

4.6 ビジネスクラスの再試行

ビジネスクラスの呼び出しを制御する

4.4 ビジネスクラス呼び出しのフック

イベントを利用する

4.3 ユーザ定義イベントの利用

XMLデータ仕様記述からJavaソースを生成する

第11章 XMLデータ仕様記述

トランザクションを管理する

4.7 トランザクションの管理

Webフロント

Apcoordinatorの画面の制御を理解する

第15章 Webcoordinatorアプリケーションの骨格

UJIタグを使う

第16章 UJIタグを使ったプログラミング
UJIタグリファレンス

外字を使用する

16.4.5 外字入力タグの利用

ブラウザのサブウィンドウを利用する

16.6 ウィンドウの制御

画面をフレームに分割する

16.7 フレームの制御

セションごとにデータを管理する

17.1.1 Webcoordinatorのセション管理

バイナリファイルを送受信する

17.2 バイナリファイルの送受信

XMLのデータを表示する

16.5 タグによるXMLデータの利用
UJIタグリファレンス

データベースのデータを表示する

第18章 データベースとの連携

アプレットと連携する

第19章 アプレットとの連携

画面にコンボボックスを作成する

16.4.3 コレクションタグの利用
UJIタグリファレンス

画面に表を作成する

16.4.3 コレクションタグの利用
UJIタグリファレンス

セションの切断を検出する

17.1.4 セション切断の検出

二重処理を防止する

17.1.5 高度なセション管理

想定外の画面からのリクエストを防ぐ

17.1.8 リクエストの検証

Webアプリケーションを作成する

第27章 GlassFishに対応したアプリケーションの開発

EJB

EJBの構成を理解する

第23章 概要

EJBセションBeanを作成する

第24章 セションBeanの開発

ApcoordinatorのEJBを呼び出す

8.1 Apcoordinatorで作成したセションBeanの呼び出し

一般のEJBを呼び出す

8.2 一般的なEJBの呼び出し

EJBサーバがダウンした場合に他のEJBサーバを呼び出す

8.5 EJB複数指定機能

EJBの簡易的な負荷分散を行う

8.5 EJB複数指定機能

EJBが例外で終了した場合に再度EJBを呼び出す

8.6 EJBの再試行

EJBを作成する

第27章 GlassFishに対応したアプリケーションの開発

コンポーネントからマニュアルを探す

コンポーネント

マニュアル

Apcoordinatorコア

フレームワーク共通の機能

第2部 Apcoordinatorコアの機能

Webcoordinator

Webアプリケーション

第3部 Webアプリケーションの開発

第5部 GlassFishに対応したアプリケーションの開発

Bccoordinator

EJBセションBean

第4部 EJBアプリケーションの開発

第5部 GlassFishに対応したアプリケーションの開発