エクスポートユーティリティ後処理では、戻り値を判断して処理を行っているため、必ず戻り値を返すように作成してください。戻り値の詳細は、“21.2.1 エクスポートユーティリティ後処理の作成”を参照してください。作成したコマンドまたはシェルスクリプトに、Interstage運用グループの実行権限を付けてください。