以下の方法で、ビルドで作成した資産を配備します。
Interstage Studioの[サーバ]ビューからプロジェクトを指定して配備する
asadminコマンドを利用して資産を配備する
配備の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
Interstage Studioの[サーバ]ビューからプロジェクトを指定して配備する場合
“Interstage Studioユーザーズガイド“の“アプリケーションの動作確認”
asadminコマンドを利用して資産を配備する場合
“Interstage Application Server Java EE運用ガイド(Java EE 6編)”の“Java EE 6運用コマンド”
“Interstage Application Server Java EE 7設計・開発・運用ガイド”の“Java EE 7運用コマンド”
配備したWebアプリケーションは、Webサービスアプリケーションとして利用可能です。公開用WSDLをダウンロードして、Webサービスクライアントから呼び出すことが可能になります。Webサービスクライアントアプリケーションの開発については、以下のマニュアルを参照してください。
“Interstage Application Server Java EE運用ガイド(Java EE 6編)”の“Webサービスクライアントアプリケーションの開発”
“Interstage Application Server Java EE 7設計・開発・運用ガイド”の“Webサービスクライアントアプリケーションの開発”