業務処理開始アプリケーションをEJBやWebアプリケーションで作成した場合は、ビルドで作成した資産をFTPでサーバに転送し、配備します。資産を配備するには、以下の方法があります。
Interstage Studioの[サーバ]ビューからプロジェクトを指定して配備する
ijsdeploymentコマンドを使用して資産を配備する
Interstage管理コンソールを利用して資産を配備する
配備の詳細については、以下のマニュアルを参照してください。
Interstage Studioの[サーバ]ビューからプロジェクトを指定して配備する場合
“Interstage Studioユーザーズガイド“の“アプリケーションの動作確認”
Interstage管理コンソールを利用して資産を配備する場合
“Interstage管理コンソール ヘルプ”の“IJServerワークユニットの操作”
ijsdeploymentコマンドを利用して資産を配備する場合
“Interstage Application Server J2EEユーザーズガイド(旧版互換)”の“Webサービス(サーバ機能)の運用方法”
■環境作成
業務処理開始アプリケーションを実行する場合の環境作成についての詳細は、“Interstage Business Application Serverセットアップガイド”の“業務処理開始アプリケーションの環境作成”を参照してください。