カタログ管理ツールのログイン方法は、以下のとおりです。
ブラウザから以下のURLを表示します。
http://サーバ名:ポート番号/NaviWS/NaviWSh.htm |
※IPV6で運用している場合、サーバ名をIPアドレスで記述する場合は、[]をつけて記述してください。
※ポート番号は、デフォルトで80です。変更している場合は、変更したポート番号を記述してください。
ポイント
SSLを使用する場合
ブラウザから、以下のURLを表示します。
https://サーバ名:ポート番号/NaviWS/NaviWSh.htm |
※IPV6で運用している場合、サーバ名をIPアドレスで記述する場合は、[]をつけて記述してください。
※ポート番号は、デフォルトで443です。変更している場合は、変更したポート番号を記述してください。
→以下のカタログ管理ツールの[起動]画面が表示されます。
イントラネットサイトの互換表示設定が有効になっていることを確認します。(Internet Explorer 8以降のみ)
イントラネットサイトの互換表示設定が有効になっている必要があります。
ポイント
Internet Explorer 8以降を利用するNavigatorの利用環境すべてでそれぞれ必要な設定です。一般利用者の利用環境についても、確認ならびに設定を行うようにしてください。
以下の手順で、イントラネットサイトの互換表示機能が有効になっていることを確認してください。
イントラネットとして認識されていることを確認します。
カタログ管理ツールの[起動]画面を表示した状態で、確認します。
・メニューバーの場合
[ファイル]メニューの[プロパティ]で確認します。[プロパティ]画面の「ゾーン」に「ローカルイントラネット」と表示されていることを確認します。
・コマンドバーの場合
[ページ]メニューの[プロパティ]で確認します。[プロパティ]画面の「ゾーン」に「ローカルイントラネット」と表示されていることを確認します。
イントラネット互換表示が有効になっていることを確認します。
コマンドバーの[ページ]メニューの[互換表示設定]で確認します。[互換表示設定]画面の「イントラネットサイトを互換表示で表示する」チェックボックスにチェックが入っていることを確認します。
注意
本設定を行わないと、Webクライアントの画面を操作時に、一部表示されなかったり、操作ができなかったりします。
イントラネットとして認識されていることを確認します。
カタログ管理ツールの[起動]画面を表示した状態で、アドレスバーの [互換表示]ボタンの状態が[互換表示]となっていることを確認します。
イントラネット互換表示が有効になっていることを確認します。
コマンドバーの[ページ]メニューの[互換表示設定]で確認します。[互換表示設定]画面の「互換表示でイントラネットサイトを表示する」チェックボックスにチェックが入っていることを確認します。
注意
本設定を行わないと、Webクライアントの画面を操作時に、一部表示されなかったり、操作ができなかったりします。
[カタログ管理ツールの開始]ボタンをクリックし、表示された[ログイン]画面で、管理者IDとユーザ名を入力し、カタログ管理ツールにログインします。なお、WebブラウザのCookieの使用を有効にしておく必要があります。