coreスタックトレースで原因の特定ができなかった場合に必要となるため、提供を依頼することがあります。
コアファイルが必要となった場合には、エラーメッセージの行末に表示されている識別子に該当する動作環境ファイルのCoreFileFolderパラメタに指定しているパス配下のコアファイルを採取してください。
例)メッセージの例(directorの場合)
shn02013u : Core file has been obtained. Core file name is core_15928.040831.054704. (director) [shund1]
メッセージの詳細については、“メッセージ集”を参照してください。