管理サーバの調査資料は、トラブル情報採取コマンドswcfmg_collectinfoを使用して採取します。
コマンドの使用例を、以下に示します。
【Windows】
[Systemwalker Software Configuration Managerインストールディレクトリ]\SWCFMGM\bin\swcfmg_collectinfo -d “出力先パス“ |
【Linux】
/opt/FJSVcfmgm/bin/swcfmg_collectinfo -d “出力先パス“ |
参照
swcfmg_collectinfoコマンドの使用方法については、『リファレンスガイド』を参照してください。
参考
管理サーバのログファイルのサイズや保存世代が初期値の場合で、最大280MB程度の空き容量が必要です。
エージェントの調査資料
エージェント機能の調査資料は、エージェントトラブル調査資料採取コマンドswcfmg_collectinfo_agentを使用して採取します。
コマンドの使用例を以下に示します。
【Windows】
[Systemwalker Software Configuration Managerインストールディレクトリ]\SWCFMGA\bin\swcfmg_collectinfo_agent -d“出力先パス“ |
参照
swcfmg_collectinfo_agentコマンドの使用方法については、『リファレンスガイド』を参照してください。
参考
エージェントのログファイルのサイズや保存世代が初期値の場合で、最大170MB程度の空き容量が必要です。
エージェントの調査資料
エージェント機能の調査資料は、エージェントトラブル調査資料採取コマンドswcfmg_collectinfo_agentを使用して採取します。
コマンドの使用例を以下に示します。
【Windows】
[Systemwalker Software Configuration Managerインストールディレクトリ]\SWCFMGB\bin\swcfmg_collectinfo_agent -d“出力先パス“ |
【Linux】【Solaris】
/opt/FJSVcfmgb/bin/swcfmg_collectinfo_agent -d“出力先パス“ |
参照
swcfmg_collectinfo_agentコマンドの使用方法については、『リファレンスガイド』を参照してください。
参考
エージェントのログファイルのサイズや保存世代が初期値の場合で、最大170MB程度の空き容量が必要です。