ページの先頭行へ戻る
Interstage Charset Manager Standard Edition Web入力 Agent V9 導入ガイド JSVR部品 JSVR-Webサービス JSVRAX編
FUJITSU Software

1.1.9 V9.0

動作環境

新しく、次の環境での動作に対応しました。

Webサーバおよびサーブレットコンテナ
  • Interstage Application Server 9.0

  • Tomcat 5.5

部門サーバのJava実行環境

J2SE 5.0(JDKが必要です)

JSVR部品運用の場合のクライアントOS

Windows Vista

JSVR部品運用の場合に使用可能なWebブラウザ

Internet Explorer 7

JSVR-Webサービス運用の場合のクライアント環境
  • Interstage Application Server 9.0のSOAPクライアント

  • J2SE 5.0(JDKが必要です)

  • Java SE 6(JDKが必要です。また、Windows Vistaの場合のみ対応しています)

JSVRAX

外字表示・入力部品の新機能として、JSVRAXを搭載しました。詳しくは、「2.1.3 JSVRAX運用の特長」や「コマンドリファレンス JSVR部品 JSVR-Webサービス JSVRAX編」の第8章を参照してください。

JSVR-Webサービス

Unicode(2004MS)対応

運用文字コードとして、Unicode(2004MS)での運用に対応しました。運用文字コードについて詳しくは「3.4 運用文字コード」を参照してください。

外字申請モデル利用時の外字対応

JSVR-Webサービスで、かつ外字申請モデルを利用している場合に、外字データライブラリ V9の管理機能で作成したユーザ定義基盤外字資源を利用することができるようになりました。この運用方法について詳しくは、外字データライブラリ V9の「ユーザーズガイド」の2.2.2項を参照してください。

JSVR部品

Unicode(2004MS)対応

運用文字コードとして、Unicode(2004MS)での運用に対応しました。運用文字コードについて詳しくは「3.4 運用文字コード」を参照してください。

手書き文字認識サービス

文字認識精度の一部改善を実施しました。