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Interstage Charset Manager Standard Edition V9 概説書
FUJITSU Software

1.3.2 V9.5.1

項番

発生V/L

P番号

現象

1

V9.5.0

PH05802

資産バックアップコマンドを実行するとエラーが発生する場合がある。

2

V9.5.0

PH05920

標準コード変換機能のAPIで変換を行う場合に、変換拡張定義で定義した通りに変換されない場合がある。

3

ADJUST
V2.1L40

PH07146

標準コード変換で、文字コード変換表(usrtbl)で定義した通りに変換されない場合がある。

4

V9.5.0

PH07471

コード変換ポリシー生成コマンドで文字セット(U90)のG3コード(8Fxxxx)を対応定義または代替文字に設定するとエラーが発生する。

5

V9.5.0

PH07472

IPAフォントを設定した業務に対して、文字コード変換見える化ツールを起動すると内部エラーとなり起動できない。

6

V9.2.0

PH07473

文字コード変換見える化ツールで、「文字の表示に使用するフォント」に設定したフォントの外字が正しく表示されない場合がある。

7

V9.2.0

PH07474

Unicodeの0080~00FFを対応定義しても、文字コード変換見える化ツールの変換状況に「変換表」と表示されない。

8

Systemwalker CharsetMGR-A Web入力 SE
V10.0L20

PH08865

住所辞書オプションのKUIN2 一般向け互換辞書/KUIN2 自治体向け互換辞書を使用した場合、配付資源(運用KUIN住所辞書)が正しく生成されません。

9

V9.5.0

PH08921

64bit版印刷資源適用のモジュールがインストールされません。

10

V9.5.0

PH09260

「日本語資源管理」、「標準コード変換ユーティリティ」、「拡張変換定義コマンド」を起動すると、「ユーザアカウント制御」で警告メッセージが出力される場合がある。