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Interstage Charset Manager Standard Edition V9 概説書
FUJITSU Software

1.3.1 V9.6.0

項番

発生V/L

P番号

現象

1

V9.5.1

PH11998

外字適用で、JEF明朝フォント、またはJEFゴシックフォントに外字を適用するとエラーが発生する場合がある。

2

V9.5.1

PH12591

外字適用や標準コード変換ユーティリティ等の機能が動作しない場合がある。

3

V9.1.0

PH12866

Cドライブが存在しない環境で製品をサイレントアンインストールするとエラーが発生する。

4

V9.5.1

PH13019

バックアップ資産にBDFフォントが含まれている場合、資産リストアコマンドは正常終了しても資産がリストアされない場合がある。

5

V9.3.1

PH13118

Charset Converter機能のコード変換ポリシーが、部門サーバのConverter設定ファイルで指定された格納域に配置されない。

6

V9.3.0

PH13964

拡張データ変換機能のCSV/TSV変換において、複数レコードの入力データをwconvコマンドで変換すると異常終了する場合がある。

7

V9.4.0

PH14810

Charset Managerをアンインストールまたは上書きインストールすると、他の富士通製品が使用するレジストリが削除される場合がある。

8

V9.1.1

PH14892

JEF拡張漢字サポート V8.0.0が導入されている場合、「外字適用機能」または「外字連携機能」でエラーが発生する。

9

V9.5.1

PH15954

JEF拡張漢字サポートV8.0.0が導入されている場合、「外字ファイル関連付けコマンド」でエラーが発生する場合がある。

10

V9.5.0

PH17438

入力抑止定義を手動で作成し、業務に適用しようとするとエラーが発生して適用できない場合がある。

11

V9.5.1

PH17562

特定環境において日本語資源管理および辞書関連のコマンドが異常終了する場合がある。

12

V9.5.1

PH17563

特定環境で標準コード変換機能が正常に動作しない場合がある。

13

V9.5.1

PH17564

特定環境で外字適用が起動しない場合がある。

14

V9.0.0

PH17565

入力用のマスタコード系を変更すると、以前の抑止コードのカスタマイズの設定が引き継がれる場合がある。