XML連携機能を使用すると、画面部品タグやコンポーネントタグでXML内のデータを表示したり、入力されたデータでXMLを更新したりすることが可能になります。XML連携機能については“第6章 XMLデータの利用”を参照してください。この節では、XML連携機能のうちUJIタグでの利用方法について説明します。
実行時に使用するXMLプロセッサについては、“1.4.2 アプリケーション実行時に必要なソフトウェア”を参照してください。