API Proxyサーバのメンテナンス(カーネルアップデートなど)を実施する場合、以下の手順で実施します。
「6.1.2 API Proxyサーバ内コンテナの起動」に従って、API Proxyサーバ内の各コンテナを起動します。
本手順はサーバの再起動を伴わない場合に実施してください。サーバが再起動された場合、コンテナは自動で起動します。