参照
例) pvc.yaml
kind: PersistentVolumeClaim apiVersion: v1 metadata: name: pvc1 spec: accessModes: - ReadWriteOnce volumeMode: Filesystem resources: requests: storage: 1Gi
PersistentVolumeClaimの名前を指定します。 他のPersistentVolumeClaimと重複しないようにしてください。
要求するアクセスモードを指定します。アクセスモードは、PersistentVolumeに対してどのようなアクセスが可能であるかを表します。 指定可能なアクセスモードを以下に示します。
Filesystemを指定してください。
要求するストレージの容量を指定します。
設定項目の詳細については、Kubernetesの公式ドキュメントを参照してください。
# kubectl apply -f pvc.yaml