Enterprise Service Development Platform V1.0.0 入門ガイド
1.3 CI Managementを利用した開発イメージ
ここでは、以下の流れを説明します。
新たな開発プロジェクト(sample)を立上げ、プロジェクト管理者・開発者をアサインし、本製品のCI Managementを利用することで開発が進む流れ
ソースをリポジトリに登録すると、自動的にビルド・テストが実行され、ソースの品質を維持しながら開発が進む流れ
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