COBOLアプリケーション連携機能を利用して、List Creatorで帳票出力する場合に設定する環境変数です。 この環境変数は、必ず設定してください。
COBOLアプリケーション連携機能を利用するかどうかを指定する環境変数です。
COBOLアプリケーション連携機能を利用して、List Creatorで帳票出力する場合は、この2つの環境変数の両方で必ず「1」を指定してください。
以下に、指定例を示します。
例:COBOLアプリケーション連携機能を利用する場合(コマンドプロンプトを使用)
SET LM_ID=1 |
例:COBOLアプリケーション連携機能を利用する場合(Bourneシェルを使用)
LM_ID=1 |
注意
環境変数LM_IDおよび環境変数LC_IDの値は、「ダブルクォーテーション(")」で囲んで指定しないでください。