K5 環境では、同一アベイラビリティゾーン内の 2 つの仮想サーバで構成されたクラスタシステムにおいて、以下の機能が使用できます。
機能
説明
サーバ間ミラーリング
仮想サーバに増設ストレージとしてアタッチされたブロックストレージを使用し、サーバ間ミラーリング機能によりクラスタノード間のデータ引継ぎができます。
参照
K5 環境での使用方法の詳細については、「PRIMECLUSTER 導入運用手引書<FUJITSU Cloud Service K5環境編>」を参照してください。