複写元システムのRLCファイルへのRERUNログの書き込みと同期して、リモートコピー機能を利用し、複写先システムのRLCファイルにもRERUNログが書き込まれます。以下にRLCの動作を示します。
図A.2 RLCの動作
ポイント
RLCファイルへの書き込みには、同期モードと非同期モードがあります。