NetCOBOL Studioの開発形態には以下の2種類が存在します。
ローカル開発
ローカルPC上で動作するCOBOLプログラムを開発する場合の開発形態です。
リモート開発
サーバ上で動作するCOBOLプログラムを開発する場合の開発形態です。
リモート開発を行う場合には、ターゲットとなるサーバに関する情報をプロジェクトに設定しておく必要があります。ローカル開発用のプロジェクトは、サーバ情報を追加することにより、リモート開発に移行することができます。