本章では、本マニュアルの主な変更箇所について説明します。
項番
版数
変更箇所
内容
1
第2版
1.2.2.1 データ整合性の保証
I/Oフェンシング機能の説明を変更しました。
2
1.7.1 Linux
仮想化対応の説明を追加しました。
3
1.7.1 Linux2.3.5 PRIMECLUSTER SF
PRIMEQUEST の対応機種を変更しました。
4
3.2.3.1 帯域幅
帯域幅の説明を変更しました。
5
用語集
「iRMC」を追加しました。