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Interstage Application Server V12.1.0 J2EE ユーザーズガイド(旧版互換)
FUJITSU Software

23.1.1 Interstageの起動

Interstage管理コンソールまたはisstartコマンドで、Interstageを起動してイベントサービスを起動します。


Interstage管理コンソールを使用する場合

Interstage管理コンソールの使用方法については、“運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コンソールによるInterstage運用”およびInterstage管理コンソールのヘルプを参照してください。


注意

Interstage管理コンソールの[システム] > [状態]で[Interstage構成サービス]に“イベントサービス”が登録されていない場合は、[システム] > [環境設定]で[JMS]または[イベントサービス]を“使用する”に変更し、構成を変更してください。


isstartコマンドを使用する場合

isstartコマンドで、Interstageを起動してイベントサービスを起動します。

isstart

isstartコマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“Interstage統合コマンド”-“isstart”を参照してください。