機能のインストール先フォルダ
以前のバージョンとインストール先が異なる機能(コンポーネント)と、それぞれの機能のインストール先フォルダを以下に示します。利用者の資産にこれらの機能のパスが含まれる場合は、本製品用のパスに変更してください。なお、表中のインストール先は、製品のインストール先を"C:\Interstage"とした場合の各機能のインストール先フォルダを示しています。
機能 | V11.0からV11.1でのインストール先 | 本製品でのインストール先 |
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J Business Kit | C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*1)\JBK | C:\Interstage\IDE\JBK |
C:\Interstage\IDE\(バージョン番号*1)\JBK\gui(JREVL*2) | C:\Interstage\IDE\JBK\gui |
*1: 製品のバージョンにより、(バージョン番号)の値は異なります。V11.0の場合は"1100"、V11.1の場合は"1101"です。
*2: JREのバージョンにより、(JREVL)の値は異なります。V11.1の場合は"6"と"7"です。