ジョブのスケジュールと実行を別々のサーバで運用しており、実行サーバを複数サブシステムで運用している場合に、実行先のサーバ名とサブシステム番号の組み合わせを“実行サブシステム名”として定義することができるようになりました。実行サブシステム名を指定したネットワークジョブは、定義したサーバ名およびサブシステム番号にジョブが投入されます。